2010年12月17日金曜日

サーカス♪ サーカス♪



昨夜はシェルターからのフリーチケットで、マンハッタンのリンカーン・センターでBig Apple Circusを見て来ました。昔むかしに、ベガスのカジノ“サーカス・サーカス”でちらっとサーカスを見たことはあったけど、最初から最後まで席に座ってサーカスを見るのは生まれてはじめて。どんなだろう?ってわくわくでした。

このチケット、シェルターに予防注射の薬やマイクロチップなどをおろしてる大手製薬会社のセールスの人がクリスマス・プレゼントにと届けてくれたもので、観客席の中でも一番いい席のチケット4枚あったのですが、な、な、なんと「行きたい!」と言ったのはわたしだけだったのです。なんで~~~???でも謎はすぐ解けましたね。動物関係に従事するみんなだから「サーカス=動物虐待」というイメージがあって敬遠したのでしょう...。もったいない。でも、そのお陰でわたしは「奪い合い」もなく、すんなりチケットをゲット!もう一人獣医のアシスタントの人が5歳の息子と来ると言ってたのに、結局現れませんでした...。セールスレップの人も来ていて、彼女たちの席が空いてたのでちょっとがっかりしてたようです。でも、わたしと、一緒に来てくれたグルーマーのAtsukoさんが超楽しんでるのを見てほっとしてたみたい。


ショーは2部構成になっていて、前半は人間のみのパフォーマンス。でも、なんかちょっとだけ「引いちゃった」んですよね。パフォーマーたち、みんな移民(それも恵まれない国からの?)だろうな~という感じで、それも若い!中国人グループは絶対みんなティーンだろうと思います。女の子なんて12-13歳?アジアンだから若く見えるのかもだけど、きっとそうでしょう。「アメリカでサーカスで働けるぞ!」とオーディションがあって、アクロバットに長けた子たちが「アメリカン・ドリーム」のチケットを手にする...ってな感じでしょうか。こんな風に見ていたのはわたしたちだけかな...?ははは。

休憩の後は待ちに待った動物のショー。これは思わず身を乗り出してしまいました~(笑)わんちゃんすんごく可愛かった(セールスレップの話によると、サーカスで働く犬たち、シェルターからアダプトしてくるらしいです)。後、ヤギさんがポニーの背中に乗って走ったり。これはすごかった!あのヤギの一生懸命な目!


最前列に座っていたわたしたちの目の前で見せてくれて最高~~~♪でしたよ。
時々観客目線をするポニー。

会場は半分以上が子供たち。もうすご~くのりのりで喜んでいましたね。それと、観客をどんどん参加させて笑いを取る、乗せるという構成になってるので、子供たちも大人も(そしてわたしも!ピエロがかぶってた帽子を投げてきて、頭にかぶせろ!と...大失敗でしたが...)ショーに参加したし楽しかった~♪ ほんと昨夜は子供にかえって2時間近くたっぷり楽しませてもらいました!

サーカスのテントはメトロポリィタン・オペラ・ハウスの横に立てらていて、ついでに?綺麗にクリスマスデコされたMETの写真もぱちっと撮ってきました。



2010年12月14日火曜日

『ドギーパラダイス!』第6回♪



US FrontLineの連載記事『ドギーパラダイス!』

第6回: 飼い主のリーダーシップとは?

出ています。
(上記US FrontLine部分をクリックするとオンライン版に行けます)

26ページに記事あります。


またご意見・ご感想宜しくお願いします!

ちなみに、英語版はこちらから

2010年12月13日月曜日

12月の楽しみ一杯の週末♪

今年最後の月、12月の真ん中の週末をイベント満載でたっぷり楽しませていただきました!それもこの時期にぴったりなホリデー色満載で、“いえ~~~~い!”という感じ。その上、全てご招待!といういつも超図々しくちゃっかりもののわたしならではです(苦笑)


土曜日の午後、マンハッタンはパークアペニューにあるスカンジネビアン関係のビルディングの中に小奇麗なコンサートホールがあり、そこで全くバックグランドも分野も違う、でも本当にパワフルな3人の女性アーティストのパフォーマンスを観せていただきました。

先日お友達になったソプラノ歌手の純子さんのとても仲良しのお友達が出演されてるということで、誘っていただきました。Yumiさんは有名な琴演奏家で、世界各地で日本独特の音色を披露なさってるということです。この日のトップバッターはYumiさん。素敵でした。あのスリムな身体なのにすんごいパワーなんですよね。舞台の上で。懐かしい音色にコンテンポラリーなアレンジも入ったりで、すごい!という感じ。それにやっぱり日本人にはあのサウンドこころに響きますね。ほわ~っとなりました。

二番目に登場したのが、フィンランドのポップ・フォーク歌手のポーラ。可愛かったです。歌声も透明ですごくチャーミングでした。また見た事のないような楽器も披露してくれて、新しい発見ですよね。後ろに座っていたグループはどうもフィンランド出身だったみたいで、わたしがYumiさんの演奏で「にほん~~~」となったように、彼女達もポーラの演奏で故郷に戻ってたみたいでした(笑)

そしてトリは、ブラジルからのボサノバシンガーMika。絶対日系ブラジリアンだと信じて演奏に聞き入ってました。でも、たまのしぐさがえらく日本人で、きっとご両親が日本人らしさを大切にとお育てになったのだろうと勝手にストーリーを作っていたら...あれあれ、生粋の日本人の方でした!コンサートが終わってからひょんなことで一杯お喋りさせていただけることになり、げ~~~超乗りのいい関西人!(とお互い思っていたようです)で盛り上がり、演奏プラスボーナスもらったような感じでした。名刺を渡しておいたら、早速メールをくれたMikaさん!うれし~~~♪ 社交辞令じゃなくってまた観に行きますよ~~~。

コンサートなどのイベントものの楽しみは、もちろんパフォーマンスなんだけど、会場などで素敵な出会いがあったりすることもなんですよね。今回もパフォーマーのYumiさんとMikaさんとお話できたし、席をご一緒させていただいたKumiさんとも色々話に花が咲き、またすぐに会いましょうね!となる...そういうつながりが大好きですね。

3人のパワフルな女性に元気をもらってうきうき気分でマンハッタンを東から西へ。



今度はオフ・ブロードウェーで「ヘンゼルとグレーテル」のオペラを鑑賞。会場受付でお手伝いしたご褒美に一番前席でたっぷり見させてもらいました。わたしが見たのは8時のショーで、やっぱり子供たちには遅すぎる時間帯...。子供たちと一緒に観て、その反応が楽しみだったのに一人も居なくて残念でした。その前のショーはほとんどが家族連れのお客様だったのに...。

クリスマス色一杯で可愛い仕上がりのオペラ。言語のドイツ語ではなく、英語上演だったし、魔女(可愛い男の子がやってました!)が超のりのりパフォーマンスで迫力満点面白かった~です。

そして、昨日の日曜日はブルックリンはコニーアイランド近くのカソリック教会まで足を伸ばして、ヘンデルのMessiahの大コンサートに行って来ました。ハレルヤ~♪ハレルヤ~♪ってやつですね。オーケストラ、コーラス、そして4人のソロの歌手のパフォーマンスという構成です。わたしは中・高とクリスチャンスクールで過ごしたので、毎年クリスマス前は全員でチャベルで大合唱コンサートなどが色々あったので、実はこの時期になると聞きたくなるんですよね。讃美歌にヘンデルに~~~~と。アメリカでは、この時期本当にたくさんのところで、ヘンデルのMessiahのコンサートが行われているようで、昨日のオーケストラのオーボエの方などは今年合計15回演奏すると言ってました。昨日は午後のリハーサルから全部見せていただいたので、一年分の教会音楽を堪能させていただいたという感じでした。ははは。最後のハレルヤの部分では観客も総立ちで合唱。雰囲気ばっちり!でしたね。教会もクリスマス・デコレーションでとっても綺麗だったし、雰囲気満天!クリスマス前に今年を締めくくる最高のコンサートに行けてらっき~~~~でした♪





2010年12月7日火曜日

タンゴ・マイラブ♪


2010年も残すところ20数日!!!!早かったですよね~~~~。毎年同じこと言ってるんだけど、今年は特に早かった気がします。内容充実だったんだけど、超スピードで過ぎた一年でした。

さてさて、この時期になると、たいていの人が一年を振り返り、新年への目標を立てたり...ってやりますよね。もちろんわたしもやってます。プロフェッショナル(?)な目標はかなり具体的に、そして野心的に(やりますよ!)立てました。プライベートも頑張ります!でも、ちょっとここで公表は...なのでこころ秘めておいて(笑)趣味というかで「是非来年は!」と思っている計画を公表したいと思います。

来年はタンゴ復活させようと思ってます♪

わたしのアルゼンチン・タンゴ♪デビューはサンフランシスコ・ベイエリアに居た時でした。カリフォルニアに居た最後の一年だけだったけど、サンホセの大学の近くでクラスをとって、後はタンゴ仲間と夜な夜な踊りに出かけたり、すんごく熱心だったお友達の練習に付き合ったりと楽しかったです。ニューヨークに引越すと決まったら、クラスのみなさんがわたしの送別ダンスパーティーで送り出してくれました。

東海岸に来てからは、クラスもインストラクターの数も、ミロンガというアルゼンチン・タンゴのダンスパーティーの数も桁が違うので、一番はまっていた時は週に4日は踊ってたという感じ。グループクラスも取ったし、プライベートレッスンも少しやりました(ブロードウェーのダンススタジオで!)。仕事が終わってから家に戻って着替えて、またマンハッタンに車で出かけて来て夜な夜な踊ってました。いま考えると自分でもすごい!と思いますが...。ははは。

手術をしたり、ジュリエットを飼い始めたり、シェルターの活動に精を出すようになってから、ほんとすっかり離れ去った状態になっていました。それでも音楽はi-Podにも入ってて良く聞いてるし、すると足が勝手に動き出すし(笑)ニュージャージーでも数回クラスに参加してみたりもしました。きっと最後に踊ったのは3年前?にチェルシーピアであったタンゴ・ナイトパーティー???あれだけ離れていても、足と身体は覚えてるもんだな~と思いました。

タンゴを踊らなくなった時、ちょっと淋しいな~とも思いましたが、人生には適切な時期みたいなのがあると思っていたので、たとえ今離れてしまっていても、またいつかチャンスはあるってと信じていました。

そんな折、カリフォルニアの旧友たちとリコネクトし、その中の一人Naokoちゃんがなんとアルゼンチンはブエノスアイレスに移住してタンゴでぶいぶい言わせてる!と教えてもらいました。すごい!これはいつかNaokoちゃんを頼ってブエノスアイレスに行くしかない!本場で踊るしかない!ははは。そのためにはまた修業ですな。

2011年、ニュージャージーを出てニューヨークに引越したら、是非タンゴ復活させよう!って思ってます。


2010年12月4日土曜日

Oops!

昨夜また、寒い寒いマンハッタンのきれいなクリスマス・デコレーションを楽しみながら、ぶらぶらお買い物とディナー。すっかりクリスマス一色のBryant Parkに惹きつけられて足を踏み入れると大きなブルーのクリスマスツリーが!この間はまだなかったぞ!と近寄って行くと、真ん中のスケートリンクがなんだか緊迫しています。どうしたんだろう?と思ってよく見ると、どうも滑ってる間に事故があったみたいです。係りの人と救急隊が倒れた女の人の救出中でした。



近所の人なのか、遠い州からマンハッタンのクリスマスを味わいに!とるんるんやってきた人なのかはわかりませんが、大事に至っていないことだけを祈ります...。




マンハッタンは日に日にクリスマス!になっていて本当に綺麗です。でも、やってきました極寒!朝夕は氷点下です...。う~~~~寒い~~~~。

2010年12月2日木曜日

朝から涙...

とにかくよく涙を流すわたしですが、怒りや悲しみで流す涙より(“職業柄”多いですけど...)感無量になったり、超嬉しかったり、感動しまくったりで流す涙の方が断然多いです。

今朝もばたばたしながら観ていたToday Showで泣きました(苦笑)

大の動物好きセレブで、わたしもすごく好きな人Jill Rappaportが、たまにToday Showに出演し、動物に関した素晴らしいセグメントを届けてくれるのですが、今日のは特にVERY GOOD!!!!!でした。

盲導犬といえばラブラドル・リトリバーとお決まりのようになっていますが、最近新しい動きが出来てきていると。その紹介のセグメントです。ペンシルバニアの盲導犬養育学校で、新しい犬種を使ってのプログラムが出来ました。なんとピットブルを使って盲導犬を養育・養成しているのです!!!!いえい!!!

メディアはわんわと間違ったことを伝えたりしますが、ピットブルという犬種、実際は人間が大好きで、人間には凶暴性を示さないという特性を持っているのです。それが悪い人の手に渡って間違って育てられたりした際に、新聞やニュースで読むような最悪な事件が起ってしまう...。この犬種、本当に最低の最低というような人間に気に入られちゃってますからね...。ほんと...。なんとかならんかな...。

ただ、闘犬として改良された犬種ゆえに、他の犬や動物に凶暴性を示す遺伝子を持って生まれてきている犬がいるのは事実です。

痛みに強く、少々のことではびくともしない彼ら、そして人間に仕えることこそが彼らの喜びという特性はセラピー犬にはピッタリだと思います。

「このプログラムがどんどん大きくなり、世間に評判が届けば、ピットブルの悪イメージもどんどん改善されていくだろう。それが望みです。」と。この養成学校の校長先生もJill Rapparportも口を揃えて言ってました。興味あれば是非下記リンク読んでくださいね。

Jill Rappaportのピットブル・ストーリー

実はこれはわたしの将来の夢・目標の一つなんです。ジュリエットは年過ぎて無理だけど、ピットブルを超優秀なセラピー犬に育てて、二人で病院・老人ホーム・孤児院・リハビリセンターみたいなところを巡り、たくさんの人に安らぎと笑いをお届けしたい!と考えています。必ずやってみます。

ついでに... もう一つわたしの大大大好きな番組と人物の紹介。

Pit Bulls and Parolees

昨夜も観そびれていた最新エピソードをOn Demandで観て寝たところでした。彼女すごいです。こんな女性になれたら...って思います。シングルマザーで、二人の実の娘と養子にした双子の青年を育てながら、200匹ものピットブルが収容されてるピットブル・レスキューを経営。その従業員たちすべて、刑務所からの仮出所者で賄っています。どうしてか?彼女は世間から偏見の目でしかみられないピットブルと仮出所者に“セカンド・チャンス”をあげたい!自分達も普通の犬・人間なんだということを証明させてあげたいと、その機会を作っているのです。並大抵の人では出来ないことをやっている彼女にはいつも脱帽。

こういう人たちの頑張りぶりを見て、わたしももっともっともっと頑張ろう!と思う毎日です。来年2011年は、もっと“ピットブルのMaho”と名を売るぞ!なんて野望も持ってます。ははは。


2010年12月1日水曜日

『ドギーパラダイス!』第5回♪



US FrontLineの連載記事『ドギーパラダイス!』

第5回: Spay・Neuter (犬の去勢・避妊)

出ています。
(上記US FrontLine部分をクリックするとオンライン版に行けます)

27ページに記事あります。


またご意見・ご感想宜しくお願いします!

ちなみに、英語版はこちらから