2011年5月24日火曜日

Japan Block Fair 2011



お友達のAnnaちゃんが今年のJapan Block Fairでブースを出して頑張る!ということで応援に行って来ました。まずは一言、「無茶苦茶寒くて死ぬ思いだった~~~~~」

5月中旬というのに外は霧雨模様で超寒。雨天決行ということだったし、予報では、曇りでも雨はないということだったけど、霧雨は降る、その上あの低気温。いくら寒そうでも冬物コートやジャケットを着て行くのも、「今更...」という感じで薄着だったために、あの寒空4時間動かないで立ちっぱなしで死ぬかと思いました。うそじゃなく。


ブースに立ち寄ってお話して、寄付をしてくださった方と記念撮影


チーフのAnnaちゃんと記念撮影


Annaちゃんはじめグループの方とわんちゃんたちが舞台に上がって、グループの主旨や活動内容などを説明しています。いつも思いますが、マンハッタンのわんどもはお行儀がいい!NJのわんとは違うぞ。ははは。マンハッタンでお行儀悪いと一日とて暮らして行けないからね...。ドッグオーナーさん、是非マンハッタンの飼い主を見習いましょう!

「死ぬほど寒かった」のを除けば楽しい一日でした。パフォーマンスが盛りだくさんで、またみなさん上手い!感激しました!太鼓のプロの方のソロ、ニューヨークの太鼓愛好会グループ演奏、三味線のプロがジャズ演奏家とコラボパフォーマンス、豪快な書道家の方のプレゼン、徳島からの阿波踊りにプラスで、ブロードウェー阿波踊り?のダンサーたちとHip Hop系の踊りのコラボ。セミ・プロ?フットボールチームのTeam Japanの選手による挨拶などなど。ほんと盛りだくさんでした。わたしはずっとステージの真横に居たので、全部真横で見させてもらって余計に「すごい!」でしたね。

東北各県からの県人会の方もブースを出していらっしゃって、寄付を募りつつ、今までのアメリカに居るみんなの支援にこころからの感謝・お礼の言葉を述べておられました。

お友達のAnnaちゃんは、“Lend A Paw”というプロジェクトで、今回の東日本大震災で家や家族を失った動物達を支援するために寄付を集め、日本で活動しているJEARSに集まった義援金全て送っています。そして、人間だけでなくペットも被災しているというメッセージを伝え続けています。

こういう日系のイベントにはじめて行ってみましたが、面白かった♪ それにあのお天気でもすごい人、人、人。やっぱりマンハッタンですね。イベント!とあらば人が集まる、それがマンハッタン。

2011年5月19日木曜日

ありがとう。

昨日、あの大雨、大嵐の中、MihoさんとひさしぶりにGet-togetherして楽しい会食をしました(ルー大柴みたい?!?!ははは)。昔気に入っていたミッドタウンにある、某イタ飯や。「ひさびさだ~」とわくるん♪していたわたしですが、あまりのサービスの悪さにふたりでがっくりだったんだけどね。もう一生行かない!(宣言!)

その後まだ積もる話もあるし...とお茶しに行きました。そしてお互いの色々話をCatch-upし合い、ジュリエットがERに行った話、最近のダウンからアップの様子なども話していました。

Mihoさんは、ジュリエットが若く、超元気で、うるさい(!)時から知ってくれてるし、一緒にキャンプやハイキングなんかも行ったし、夏は恒例BBQもいつも一緒。水を見てぎゃうぎゃう言って泳いで喜んだりするジュリエットも知ってる付き合い。それに最近は、老犬ジュリエットにReikiも施してくれたり...。

わたしが、いまは痛み緩和剤で超楽になりほのぼのやってるジュリエットの近況を話し、でも、やっぱりあの歳でいつ何があってもおかしくなくって、母としてその覚悟は出来てるつもりで、友人のシェルターマネージャーとシェルター獣医は、「その時」が来たら、是非ともジュリエットの助けになってあげたいと名乗り出てくれてることなんかを話始めました。

すると...Mihoさんはしくしく泣き始めました。「悲しい...。ジュリ子が可哀想だ...」と。

ありがとう。

母のわたしでも淡々とそんな近況と今後を話しているというのに、うるうる泣いてくれたこと、本当にこころからありがとう。

でも、大丈夫~。ジュリエットにはまだまだ頑張ってもらいましょう。

2011年5月18日水曜日

『ドギーパラダイス!』第16回♪



US FrontLineの連載記事『ドギーパラダイス!』

第16回: ピットブル②

出ています。
(上記US FrontLine部分をクリックするとオンライン版に行けます)

26ページに記事あります。

今回は、前回の続きでNFLのスーパースター、マイケル・ヴィックの
ピットブルを使った闘犬事件について書いています。

以前ここでもご紹介したベストセラーにもなった『The Lost Dog』
という本はこの事件を数年間に渡って追ったお話。
機会があれば是非読んでください。
(貸し出し可!Maho図書館にありますよ!)

「犬種ではない!扱う人間だ!」
ということを証明したく、またピットのイメチェンのために
少しでも役立てば...との願いをこめてのコラムです。


また貴重なご意見・ご感想宜しくお願いします!

ちなみに、英語版はこちらから

2011年5月17日火曜日

無茶苦茶怒っています!

アニマル・シェルターの業務に携っていると、何も今に始まったことではないのですが、またわたしはカンカンに怒っています。

日曜日、シェルターがオープンしたばかりの午後1時頃。その日に行われるドギー・パレードの打ち合わせに...とフロント・デスクに行きました。すると、50代後半かな...そのくらいの年齢の普通の感じのおじさんがフロント・デスクの人たちとなんだか真剣な顔つきで話しています。レセプショニストのダニエルがわたしの名前を挙げて、こちらをちらっと見たので、会話に入りました。

話を聞いてみると、そのおじさんと、成人してるけど同居の息子は、一年半前に一匹、4ヶ月前にもう一匹、2匹の女の子のピットブルをうちのシェルターからアダプションしています。4ヶ月前にアダプトされたわんに関してははっきり覚えています。

先日、裏庭から外につながるゲートが開けっ放しにされたままになっていて、庭で遊んでいた二匹は「よし!」と外に探検に出てしまったらしいのです(飼い主は、庭に遊ばせてる間も監視していない)。そしてお散歩中の小さいシーツーに襲いかかり大怪我をさせてしまいました。そのシーツー、幸い命は助かりましたが、大怪我で手術までしたとのこと。可哀相に。飼い主も超恐怖だったでしょう。

警察沙汰になり、おじさんの犬たちは家で隔離させられているそうです。その事件の後、近所の人たち全員からものすごい冷たい目が襲いかかってきてるとのこと。

ここまで聞いていて、悲しいけれど、まあたまにある話だし、わたしたちはてっきり、このおじさんはシェルターにアドバイスや助けを求めに来ていると思っていました。

そこでわたしたちはピットブル専門家のトレーナーのインフォメーションや、他のベテランでパワフルな犬種の問題もトレーニングもこなすトレーナーのインフォメーションなどを渡し始めたり、相談に乗り始めたりしていました。

わたしも自分自身の経験から、ピットブルの飼い主になるという人、またはアダプトしたすぐの人にいつも話す「ピットブルの飼い主は人より面の皮が厚く、精神的にタフでないとやっていけないですよ。でも自分がしっかり責任ある行動をし、やることさえきちんとやっていれば周りは理解と尊敬を示してくれるから、それがピットブルという犬種の飼い主の責任で、ピットブルにしてあげることじゃないかと思いますよ」と話したところ、「ぼくはそんな飼い主でいる気はないや」と。「え?」でした。

話をどんどん聞いていくと、成人した息子は家を出て行くと。なので犬たちの世話のヘルプがなくなる。それに、家の中は犬たちが荒らしまくってぐちゃぐちゃにされていると(どのくらい運動させているんですか?の質問にノーコメントでしたね)。で、次の話が出た時にわたしはぶちっと切れました。「実は、最近付き合いだした新しいガールフレンドはあんまりその犬たちのこと好きじゃないし、僕も彼女と外に出ることが多くなったから、時間がないんだよね。人生とか生活って変わるじゃないですか。だからもう犬への時間がなくなってしまって...。そこにこの事件。もうお手上げかな」と。

ぎ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

火山爆発するくらいの怒りでした。わかりますよね。

でも、なんとかかんとか抑えに抑えまくって。でも切れてしまってますから...。「で、どうしたいんですか?」との質問に「シェルターに戻したいんですよ」と。シェルターに戻すと、「Bite Case(噛み事件を起した犬)」というレーベルが貼られるし、戻ってきた犬ってレーベルも貼られるし、一番最悪なのは噛んだピットブルというレーベルが貼られます。

もう怒りの鉄拳だったわたしは「もし息子さんが誰か噛んで事件になったら、息子さん手放すんですかね?犬も一緒でしょ。一度家族の一員にすると決めたら飼い主が最後まで責任をもつのが当然じゃないですか?大変だけど色々道はありますよ。誰の人生でも変わることはありますよ。それでもみんな上手くやりくりつけて頑張るんだし、それが「家族」じゃないのかな。それだけじゃ理由にならないですよね。」と言うと「もうこころは決まってるんですよ。あの犬たちの面倒を見る気はないから...」と。

離婚して一人ぼっちで淋しいときは犬に頼り、エンタテーンしてもらい、でも、いざ新しい彼女が出来たら用無し!な、な、な、な、なんと自分勝手なんですかね!!!!命をおもちゃにしてはいかん!!!!!もうぶちぶち切れ。

でも、「先なし」と分かったので、これ以上ぶちぶち切れで接すると、もっとすごいことになってしまうかもで怖かったので、そこです~っと退散しました。

その後少しして、フロント・デスクに行き「どうなったの?」と聞いてみると、また火山の再爆発!!!!本当は今日にでもシェルターに戻したいところが、戻すための手数料の額を聞いたとたんに引きまくって、家に帰ったとのこと。今隔離期間なので手数料が高く、隔離期間が済むと安くなるので、安くなる日まで待つ気だろうとフロント・デスクの人たち談。

もう呆れまくって、怒りまくって、切れまくりました。血圧あがる~~~~~(爆)

なんで人間ってこんな勝手なんだろう...。命をおもちゃにしすぎ...。

こんな感じのエピソードなら万とあります。本当はHappy♪Happy♪な話だけだったらいいんだけどね。

でも、諦めたり、遮断してしまってはお仕舞いなので、わたしはひたすら頑張りますけどね。

え?あの巨峰ですか?

今朝、地元のファーマーズ・マーケットに買い物に出ました。大好きな「行事」の一つです。野菜と果物がだ~~~~~い好きなので♪

さて、え??????という出来事が!



Kyohoと書かれた大粒のブドウがどさどさ並んでいて、な、な、な、な、なんと、一パックが99セント!!!!何度も看板を見直して、何度みても1PC、$0.99となってるので2パックカートに入れました。



チリ産ではありますが、確かに“Kyoho”とかいてあるでしょ?早速食べてみました。美味しい~~~~。甘い~~~~。チリ産のブドウは美味しいですよね。だからチリ産ワインも大好きです!

今更になって、5パックくらい買っとけばよかったと後悔。冷凍してシャーベットみたいにしても美味しかっただろうに~と。

日本は野菜・果物(特に果物)が高いと思うので、羨ましい~~~ってなるかもですよね。送ってあげたいほどです。ほんとに。


ラッキーなわたし♪


ご近所付き合いの良いわたし?は、とてもラッキー♪で、
お隣のおじいちゃんは暇をもてあましてる元シェフ。
シシリーからのイタリアン移民です。

毎日自分に美味しいものを作って楽しんでるのですが
良くお裾分けが廻ってきます。
そう。超ラッキーなわたしです♪

今日は、熱々焼きたてのFocaccia!
美味しそうだ~~~。
Focaccia大好き♪

2011年5月14日土曜日

親愛なるわんたちへ♪

シェルターのボランティアの一人が仕事を失くしました。18年間も携っていた教職です。やっぱり厳しいですね。シェルターで犬に携るみんなでシェアしているメッセージボードサイトにメッセージが入り、かなりショックを受けている様子が伺えました。そのメッセージが入った直後からは、周りのみんながどんどん励ましメッセージを送っています。

そして今朝、本人から再度メッセージが入っていました。さすがにそんなすぐには立ち直れないけれど、みんなの暖かい言葉に元気付けられ、また、昨日ゆっくりシェルターでわんこたちと時間を過ごしたら、本当にこころの底から気が晴れて、元気が出た!という前向きな言葉でした。

これはわたしも何度も何度も同じように体験してきたこと。何か大変なことになった時、もちろん愛犬ジュリエットに助けられてきているのは言うまでもないのですが、篭ってないでシェルターに行き、わんこたちとたっぷり時間を過ごすと、本当にさっきまで悩んでいたり、苦しんでいたことが全て消え去って行くんですよね。

きっとそれは「今」を一生懸命生きているわんこたちの力なんですね。

「生きてる限りは大丈夫!明日があるから大丈夫!」という気持ちにさせてくれるシェルターのわんこたち。そして、その気持ちを共感できる同志がいることも本当にこころの支えになります。