2011年10月31日月曜日

連載コラム『犬を知る!』第7回




ご好評いただいていますBig Tree for Animalsとのコラボ企画の連載記事。今回は「子犬と成犬譲渡どちらが合ってる?」というテーマに挑んでみました。

「さぁ、犬を飼う決心が出来た!」という時にパピーを選びますか?それとも成犬のアダプションを考えますか?

やっぱり巷には「パピーでなければいけない伝説」がまだまだ浸透しています。確かにパピーは可愛い!何をしても可愛すぎて一日見てても飽きない~!誰もが認めるパピーの可愛らしさはもちろんわたしも否定しません!ただ、パピーを飼うのには相当の「覚悟」が要ります。

また、「成犬をアダプションしてもいいんだけど、パピーでなければ懐かないのでは?」とか、「大人の犬にトレーニングできるの?」とかっていう心配もついてくると思います。そんな点に触れながら、子犬と成犬のどちらが自分たちに合っているかを話していますので、是非参考にしてください。

ジュリエットの仮装オンパレード♪♪♪

今日はハロウィーン♪♪♪

昔は自分の仮装よりもジュリエットの仮装に超はりきっていたわたし。
懐かしの写真を色々並べてみました!
(注:仮装ではなくただの服とかお飾りもありますが…)

エンジョイ♪


Memoirs of Geisha
愛娘を芸者にしてしまった…ははは。


Princess Juliette♪
これでBadRapのサイトで優勝したんだよん♪
そしてママがパーカをいただいた!


“おばあちゃん”が作ってくれた赤頭巾ちゃんコートを着てパチッ!


Statue of Liberty


レインコート♪


トナカイ#1♪


トナカイ#2♪


トナカイ#3♪
お疲れ…。


実佳ちゃんママに編んでもらったマフラーつけて♪

Happy Halloween Everybody♪


2011年10月29日土曜日

雪!?早すぎ!

今日土曜日、ここニューヨーク、そして周辺地域には「雪警報」が出ています。そう「雪」です。「雨」じゃないです。「雪」です(くどい!)。

一番積もる予報が出ているニュージャージー北部とニューヨークの山では10インチ以上の積雪の予報が…。

え?まだハロウィーンも来てないのに…。まだ10月なのに…。紅葉もこれからなのに…。

こういうことがあってしまいますね。仕方ない!自然にはどう立ち向かっても勝てません。なので今日は家に篭って楽しむ!しかない。これからこういう日が続くのです。予行演習か…。

今日は本当はジャージーから、シェルターで超仲良くしてもらっていたマネージャーが遊びに来てくれるはずで、二人で美味しいもん食べて、飲んで、喋りまくるぞっ!て意気込んでたのに…。残念。楽しみはちょっと先まで延期です。

雪の続報お知らせしますね~~~~。


2011年10月27日木曜日

鈴木ファームの美味しいお野菜♪



先週金曜日にデラウェアー州にある鈴木ファームから直送の「その日の朝に採れたて!」の新鮮野菜をゲットしてきました。今回から参加でわくわく♪です。

今回の内容は:

  • 長ネギ
  • 大根
  • なすび
  • トマト
  • ししとう
  • ピーマン

今回はホリスティック・ヘルス・カウンセラーで、シェフの浅沼氏が手塩にかけて作っていらっしゃるという有機栽培の納豆がおまけでついてきました!ラッキー♪

届けられるお野菜の内容はその時に一番良いものをファームが選んでくださるとのこと。「今回のは日持ちするものが多く尚ラッキーかも!」と担当者談。

月に二回のペースでマンハッタン・メトロポリタンエリアに配達されるこのお野菜たち。そう、Co-opのようなシステムになっているわけですね。何箇所かピックアップできるロケーションがあって(担当さんのお宅)そこに当日取りに行けばいいのです。わたしはアストリアのお友達、ゆかりさん宅にわくわくしながらピックアップに行ってきました。

並んでる野菜を見てびっくり!なんと新鮮で、きれいで(作られたきれいさではなく)、美味しそうか!早速自分の分を選んで足取り軽く帰宅しました。どれから食べようか超迷います。

一番に料理したのが大根の葉っぱ。実は大好き!これを炒めてご飯と食べる!美味しい♪ そしてこの鈴木ファームのは超美味しかったです。長ネギの緑の部分の味の濃さ!すごって思いました。トマトもその辺のスーパーで売ってる水臭いトマトじゃないんですよ。甘い。みんな味がしっかり!している。

今回の感動ナンバーワン!は納豆かな。やっぱり。というのも浪花っこのわたしにとって「納豆は身体のためだけに食べるもの」的存在で「美味しい!」と思ったことはないんです。しかしこの納豆は違いました。そんなわたしが「もっと食べたいかも!」と思った代物です。

東海岸、すっかり晩秋になってきてるので、今年はこれが最後になるかも…とのお話でしたが、できればもう一回あればいいなと願うわたしです。

マンハッタン・メトロポリタン・エリアお住まいでご興味のある方は是非一度お試しを~~!


2011年10月25日火曜日

日本発見!その③

「異邦人」から見たひさしぶりの日本。まだまだ続きます(笑)

やっぱり超安全! 人が「危ない感」を実際にほとんど感じていない。人と話していても「異邦人」のわたしは反射的に「危険?」という方面に話を持っていってしまう。「え?お父さんあんな怖そうなところにレオンのお散歩行ってるの?」との質問に、「何が怖いの?」的返答。それもこれも危険が一杯な?犯罪大国アメリカでの生活が板についてしまってるんでしょうね(悲)日本は安全ですよ~~~~~~。危険度がない、ない、ない。これはほんといいことだ。あって「ひったくり」でしょ?こっちはレープに殺人だからね。武器は銃!ははは。笑ってる場合ではないけど。いつまでも「安全大国日本」であってほしいな~とつくづく思いました。

食材がいい!本当にいい! 美味しくいいものが安く買える。うらやましい!特にうちの実家周辺は物価が安い!妹の住んでる海の町や、旅行先の淡路島の魚介類は超し・ん・せ・ん!あんな良い魚介類にお目にかかったのは8年ぶり。うそじゃないです。これは海外に(アメリカにというべき?)住んだ人にしかわからない違い。日本にいる人はあたりまえ~~~と思ってるでしょうが、大変ありがたいお話ですよ。なのでこの部分は変にアメリカ風なんか絶対に吹き込ませないで守っていただきたいですね。


逗子名物「生しらす」逗子でしか食べられないという代物。
ちりめんじゃこに目がないわたしは逗子でも大阪でも食べまくりました!

軟水の水! 私個人的にはアメリカの水よりうんと合ってると思いました。初日から感じました。今回のこの「水効果」に超興味を覚えたのでグーグルってみましたら、和食に軟水はぴったり…と言うか、日本のほとんどが軟水で「あの和食術」が発達したとのこと。カリフォルニアのサンホセで初めて日本のお米を炊いたときの出来具合に驚いて(悪い風に)電気供給会社にまで電話したことを思い出しました。アメリカの水(硬水)で米を炊いて美味しくできるはずがないというわけだったのですね。日本の夏の地獄の湿気はちょっと困るけど、日本の湿度も肌や髪にはいいのだろうと…。お肌の大敵は「乾燥」ですからね。

細かいところに優れてる! わたしがいちいち感動すると、結構みんな???という顔をしていましたが、たとえば自販で一万円札が使えて札のおつりが出てくる!もう仰天(大袈裟?)そんなことアメリカでありえないから。日本ですね~。ありがたい、ありがたい。

そしてデパ地下の食品館。な、な、なに~?????というほど感動。きれいすぎる!揃ってすぎる!またちょうど母と行った時が開店直後だったので店先にはこれでもかっ!と美味しいものの勢ぞろい。「日本の食べ物博物館」としても数時間つぶせる!というほどデパ地下の美しさと豊富さに感動したのでした。なので条件反射で写真をばちり、ぱちり。「まじで?デパ地下の写真撮ったん?」とブーイングでしたが。「観光客」だからいいんです(よね?)その時の写真を2枚!



2011年10月22日土曜日

大阪と阪神タイガースの関係

今回の日本滞在があまりにインパクトのある「体験」だったので、その報告がしばらく続きます。

大阪と阪神タイガース

いやぁぁぁ、まじ大阪って「阪神タイガース」一色ですね。虎・虎・虎。大阪という土地が阪神タイガースと共に生きているというのか…。そんなことは一応生まれも育ちも浪花のわたしですから、もちろんわかっていたことですが、もう23年以上離れていたら忘れていましたね。いくら父からのメールがいつも阪神の勝敗で浮き沈みしていても…。今回の久々の滞在でこの共存を再確認。びっくりです。アメリカのフットボールファンも、欧州のフーリガンたちも、負けたら選手を撃ち殺す南米のサッカー狂も「すごすぎ…」だけど、大阪と阪神タイガースの関係もすごい。

だって…各メディア、ラジオにしてもテレビにしても大阪発の番組はまるで大阪人全員が阪神ファンで、あたかも阪神のことを年がら年中考えながら生きているかのように番組を進行させていますから。阪神は自分の家族か何かみたいに考えていて、話します。そしてそれを毎日聞いている母は、阪神の行方自体より、そのやりとりが面白くって聞いているといいます。

朝のラジオが始まる…ラジオパーソナリティーは「阪神の」とか「タイガースの」とか使わない。みんなが「何を」話してるのか当然知ってるように、そしてみんなも同じレベルで懸念してるかのように話します。そしてきっと視聴者は本当にそうなのだと思います。

わたしは今でこそ阪神の勝敗にも全く関心がなくなってしまった「部外者」ですが、野球は大好きだし、昔は甲子園に何度も何度も足を運びました。活躍してる選手たちは世代が違いすぎて誰も知りませんが、首脳陣たちは懐かしい顔ぶればかり。「あ、あの人が今あのチームの監督してるんだ」とか発見するだけで面白い。だから父母とナイターやスポーツニュースを見るのはそういう意味でとても興味ありました。大阪に居る間だけでもすっかり「真弓解雇問題」を毎日追っていましたからね。母に「落合がくるかもって言ってるよ」と言うと「そ~~~~んなことはありえない」と言われるし、「梨田か平田の線が濃い」と話すと「どっちもいいね~~~~」とか。やっぱりあそこに住むと自然に「共存」してしまいます。

しかし!大阪で野球にも阪神にも全く興味がないとなると暮らしにくいでしょうね~~~~。つくづくそう感じました。

2011年10月20日木曜日

アイデンティティー

人は様々なIdentityを持って生きていますよね。男とか女とか、日本人、東洋人、白人とか、会社の社長とかウエートレスとか、父親とか…。自分を表現する際のタイトル、説明的なもの。

今年の夏、わたしは自分の中の一つのIdentityを失くしてしまいました。「犬の親」というやつです。もう一ついうなら「ピットブルの親」というIdentityも失くしてしまいました。この二つのIdentityはわたしの中でとても大きく、また誇りでもありました。

このIdentityに関しては、ジュリエットを送った際にいただいた「ペットロスを乗り越える手引き」なにも書いてありましたが、そのIdentityを失くしたことに実に悲しさや虚しさを覚えると…。

本当にそうです。

11年半「犬の親」「ピットブルの親」であったわたしが、突然ある日にそうでなくなってしまった。それが?ってことのようですが、そのIdentityの喪失はわたしの中ではかなりの打撃になっています。

実家で久しぶりに犬との生活を2週間ほど経験できて、「やっぱりこれ」と思いました。自分の生活に犬が居ないのは、「麩」のようです。

だからまたあのIdentityを取り戻したいなと思う今日この頃です。「犬の親」「ピットブルの親」であるわたし。