2011年2月28日月曜日

とても嬉しいお客さんが遊びに来てくれました。

Rieさんと言って、それはもう11年も前に本当に一度お会いしたくらいで、後は、その時にお電話とメールのやりとりを少し...。東海岸に越してきたばかりの頃にしていたお仕事を通じて知り合った方です。

そのRieさんがわたしの『ドギーパラダイス!』の記事を発見し、「あの麻穂さんに違いない!」と思い切ってメールをくださいました。嬉しかったですね~♪

メールで懐かしい話に花が咲き、彼女もニュージャージーに住んでるということで(すぐ近くでした)早速ジュリエットとわたしに会いに来てくれました。

その際にとっても素敵なお土産がありました。美味しい美味しい手作りのクッキー♪ というのも、Rieさんは長年働いた会社を退職。これからの人生ずっと楽しんでやっていけるものを探し、その道を極めよう!とマンハッタンの有名な料理学校に通い、先月首席で卒業!これからはパティシエとしてがんばるぞ!と人生の新しい道を進み始めたのです。

そんなRieさんのポジティブなエネルギーと美味しいクッキー、こころとお腹を満腹・満足させてくれました♪

するとタイムリーにTwitterにこんなポストが...

"You are never too old to set another goal or to dream a new dream." 
- Les Brown -

関連で... 母からもらったわんこのポストカードの文句...

“夢を持つことは、夢をかなえる最初の一歩というわけで...”


おむつ事情①

試行錯誤で、色々試して、研究して発見しています。

Pampers vs. Huggies

* Pampersの方が質がいいですね。Huggiesは時間が経つと、中がごわごわとなってきます。Huggiesのギャザーのところは頑丈そうでいいのですが、今のところ、Huggiesと相性悪し。おしっぽの穴から漏れたりもします。Pampersではそれは全くなしです。



普通のおむつ vs. Pull-Ups

* Pull-Upsの方が横の幅が広くいいのですが、まだHuggiesしか使ってなくって、HuggiesのPull-Upsは個人的には相性悪し。今度、PampersのPull-Upsを使ってこの対決の決着をつけます!



Luvっていうブランドもあるみたいなのでそれも試すか...。

2011年2月27日日曜日

カリフォルニアは遠くない!

1988年9月18日(だったと思う。かなり記憶が呆けて来ている今日このこの頃...)にアメリカに上陸しました。最初に降り立った地は、北カリフォルニア、サンフランシスコ・ベイ・エリアでした。

SF Bay AreaのHayward近辺で6年ほど過ごし、シリコンバレーのど真ん中San Joseで4-5年過ごした後、3300マイルの大陸横断ドライブ旅行の末、アメリカの東の端に引越してきました。それが1999年2月。

大阪が生まれ故郷なら、サンフランシスコ・ベイ・エリアは第二の故郷。

TVや映画でカリフォルニアが出るたびに懐かしくなり、こちらでサンフラン近辺からの人と出会うと異常に話に花が咲いたり、未だに「わたしサンフランシスコ・ベイ・エリアから来たんです!」と言ってみたり...。わたしの「第二の故郷」への想いはかなり強いですね。



でも、その第二の故郷を出てから一度も帰郷していません(悲)。東海岸に越してから空の上で飛び越して日本には里帰りしているのに...。車で横断していた時よりも、この3000プラスマイルはかなり遠い...と思うのでした。東海岸に引越して来たときに思いましたが、西と東、外国みたいです。文化も慣習も違う...。距離的に本当に遠い...。

しかし!去年からその「第二の故郷」カリフォルニアに、う~~~~んと再接近できた気がします♪

去年、フロントラインの「ドギーパラダイス!」の連載を始め、そのお知らせで旧友達と連絡を取り、記事がでるたびに感想・意見・メッセージを送ってもらえるようになりました。少しご無沙汰だったみんなとぐーーーーーーんと再接近できたこと、本当に感激!また、全米配布の連載はどうもカリフォルニアで読まれている率の方が高いのか、お便りをいただくのは断然カリフォルニアの方が多いのです。それはわたしのカリフォルニアへの愛のせいだったりして(笑)

これがきっかけで、「第二の故郷がどんどん遠くなってしまった...」といういままでのおセンチな気持ちが一気に変わりました。「カリフォルニアは遠くない!全然遠くない!やっぱりわたしの第二の故郷~♪」と思うようになりました。

次に帰郷したら、訪問したい人たちが一杯できました。それを考えただけでとても楽しみな毎日です♪

カリフォルニアと言えば、今夜はHollywoodの最大イベント、オスカー・ナイト♪ カリフォルニアの盛り上がりは百倍すごい?のかもだけど、こちら東海岸でも負けてません。今年は勉強してるし~~~。どれだけ受賞を当てられるか超た・の・し・み♪

2011年2月23日水曜日

今度はPull-Up ♪

試してみようじゃありませんか!とPull-Upのおむつを買ってきました。今回はディズニーのシンデレラ模様でピ・ン・ク♪ かわいい~~♪

普通のおむつよりかなり頑丈に出来ていますね。これは大きい子たち用なのでおしっこの量も多いから、かなりの吸収力がありそうです。

もちろんお値段の方も少しだけ高め。

*** ちなみに詳細ですが、このPull-Upは、NJの地元のShopRiteで、26枚入りが普段$11.29のところ、今日はSaleで$9.99!メーカーは、今回はHuggiesにしてみました。横のガードがHuggiesの方がしっかりしていると、人間のお子様をお持ちのお母様談。ただ上から漏れやすいらしいです。サイズは2T-3T(18-34lbs)です。いままで使用していたのは、PampersのCruisersで、サイズ4(22-37lbs)。こちらは68枚入って、セールの時は$19.95です。ジュリエットは中型犬で、現在、45パウンド弱です。***

ジュリ子は就寝中に寝返りを打った際におむつが取れてることがあるので、これから夜はPull-Upで行ってみようかと...。

横の幅も広いのでしっかりくっついていてくれそうです。普通のおむつの横は小さく、時々赤くなっていたのでこちらの方がいいかも...。

またどんな具合かご報告させていただきます。

(この記載が、老犬のお世話をしている方への情報提供の場になっていたらと思っていますので。わたし自身も他の人のブログを色々読んですごく参考になりました!)



2011年2月21日月曜日

犬の十戒(Canine Commandments)


1. My life is likely to last 10 to 15 years. 
Any separation from you will be painful to me. 
Remember that before you buy me.

2.  Give me time to understand what you want from me.

3.  Place your trust in me. It’s crucial to my well-being.

4.  Don't be angry with me for long, 
and don’t lock me up as punishment. 
You have your work, 
your entertainment and your friends. 
I only have you.

5. Talk to me sometimes. 
Even if I don’t understand your words, 
I understand your voice when it’s speaking to me.

6. Be aware that however you treat me, 
I’ll never forget it.

7. Remember before you hit me: 
I have teeth that could easily crush the bones of your hand, 
but I choose not to bite you.

8. Before you scold me for being un-cooperative, 
obstinate or lazy, ask yourself 
if something might be bothering me. 
Perhaps I’m not getting the right food, 
or I’ve been out in the sun too long, 
or my heart is getting old and weak.

9. Take care of me when I get old. 
You too will grow old.

10. Go with me on difficult journeys. 
Never say:  “I can’t bear to watch it”, 
or  “Let it happen in my absence.”
Everything is easier for me if you are there. 


一撫で一日

今回の「ドギーパラダイス!」のテーマは、犬のストレス・サインだったのですが、たくさんの方に読んでいただき、色んな感想・ご意見をいただきました(いつもありがとうございます!)

カリフォルニアの友人とその件でメールのやりとりをし、「記事には字数制限があって書くことが出来なかったけど、よく言われるのが、“一撫で一日。” 犬は人間の優しい手で一撫でされると一日寿命が延びると。反対に、人間も犬を一撫ですることによって、その温かさを手で、身体で感じることで血圧が下がり、リラックス出来て寿命が延びると。」

そのお話を一緒に住んでいる8歳のマックス君に何気に話してくれたらしいです。そしたらどうも「その素晴らしい仕組み」が、その8歳の少年のこころに響いたようで、すぐに友人の手を撫でて、「これで長生きできるの?」と。そして彼の愛猫にも、お父さんにも一撫でして長生きしてもらおう!と試してくれたというのです。愛ですね。

何気に話したことが、こうして3000マイルの旅に出て、そして少年のこころに響き、少年が「愛するものには長生きしてもらいたい!」と“一撫で一日”の仕組みを信じて試したくれたこと、すごく嬉しくなりました。こういう些細な愛と幸せが世界を変えるような気がするのはあまりにも理想主義でしょうかね。でも、わたしはそう思っていたいなって。なんだかジョン・レノンのようだ。ははは。

わたしも“一撫で一日”を信じて、愛娘のジュリエットにはもちろん、シェルターのわんこたちにもおまじないを唱えるように撫でています。一番長生きさせてもらってるのは、このわたしかもですね。

2011年2月15日火曜日

Movie Critique : またまた3本まとめて!



The King's Speech (2010)

迷っています...。ははは。確か、ここで公言しましたよね。「今年のオスカーの助演男優賞は絶対にChristian Baleだ」って。でも、今は違います。迷っています(笑) 『The King's Speech』を観て、「げ~。これはChristian BaleとGeoffrey Rushのすごい戦いだ~~~~」と思いました。

でも、どちらが取るかは分かっているのです(ひ・み・つ)

いや~~~Geoffrey Rush、すんごいよかったですよ。これ、彼の役者人生の中で一番か二番の役じゃないですか。はまりまくり!上手すぎ!感動させられっぱなしでしたね。

もう、Colin Firthに関しては言う事なしなので(良すぎる。ははは)素晴らしい!かわいい!チャーミング!上手い!すてき~~~!ですね。今、わたしの一番お気にです。ははは。

後、Queen役のHelena Bonham Carterもすんごく良かったです。いつもすごい彼女だけど、こんな役めったに見られないと思いますが、Kingを支える素晴らしいQueenぶり、ぴったり!でした。

もし、いい気持ちになれる映画を観たいなら「これ!」

この映画では、「Friendship」「Love」「Struggle」そして「Courage」を教えられます。観ている間、何度も何度もす~って自然に涙が頬を伝うような感動作品です。

是非観てくださ~い(今年のオスカー作品賞ですからね!ははは)




BIUTIFUL (2010)

ものすご~~~~~いどよ~~~~んと暗い気持ちにさせられて、しばらく考え込んでしまうし、食欲もエネルギーも吸い取られてしまうけど、でも素晴らしい作品を観たいという時はこれですね。

お友達と早く集合して、まだ明るいうちに観たのですが、映画が終わって、外に出て、外が超晴れ晴れしく、マンハッタンの街行く人々が楽しそ~にしてる目の前の現実と、映画の中の世界のギャップが大きすぎて、二人で「え?何なの?なんでこんな世界にいるの?」と錯覚を起してしまうくらいにど~~~んと底に突き落とされる映画です。

またそれが現実的で、毎日そこらで起ってる話なんです。だから余計に考えさせられる。この間観た『Winter's Bone』と同じような感じですね。本当に自分たちの知らないところで、でもそこらで起ってる日常のとっても悲しい現実を描いた映画。

舞台はバルセロナ(普段見れないバルセロナです)。スパニッシュで字幕付き。映画は外国映画賞にノミネートされてますね。オスカー取ると思います。Javier BardemはBest Actorにノミネートされています。迫真の演技でした。

映画を観る前は無茶苦茶お腹が空いていて「ポップコーンでも買って来ようか?」とか言ってたのに、映画終わってご飯食べる気がしませんでした(と言いながらタイ飯をぺロッと食べたわたしたち。何があっても食べます!)




EAT PRAY LOVE (2010)

シェルターで一番仲良しのマネージャーと月に一度お互いの家を行き来して、ワイン美味しい食べ物映画という「Movie Night Club」を結成しました。

先月はうちに来てもらって、わたしのお料理とワインで『SATC2』を鑑賞。

今月は彼女のお宅にお邪魔して、イタリアンの彼女に美味し~いイタリアン・パスタ料理をご馳走になって、ワインと『Eat Pray Love』でした。

(彼女とはすごく似た生活というかで、彼女も13歳のピットの女の子を飼っていて、なんかそんなことでも色々共感して話が出来る。もちろんシェルターの話をしたら一晩止まらない二人!)

この映画のDVDにはチョイスがあって、劇場公開版とDirector's Cut版で、後者を選んだら、3時間弱。長い!ワイン一杯飲んでたのもあってBaliの辺りでうとうと...。でもローズは結構入り込んでいたようで、わたしはごまかしてわんこに話しかけたりして「寝てないよ~」と作ってましたが(苦笑)

3箇所廻る必要があったか?というのがわたしの疑問。そんな疑問はおかしいですかね?主旨をわかってないじゃないか!ですか?でも、なんでイタリアだけとかバリだけとかインドだけとかだったらだめかな~?と思いました。それでも十分内容充実した(もっと充実したと言ったほうがいいと思いますが)映画になったのでは?と。

さすがに素晴らしい場所ばかり登場するので「きれい~」とうっとりする景色の連続だけど、食べ物に関しては監督の描写が上手くないように思いました。観てるわたしが「おいしいそう~~~。たべたい~~~。」とあんまり思わなかったから。

映画の中でこころに響くセリフってありますよね。この映画では、バリでジュリア・ロバーツがシングルマザーのお友達に「あなたはいつも恋愛でバランスを崩されることを恐れている。だから深入りできない、しない。でも、恋愛の醍醐味ってバランスが崩れることじゃないかしら」と言うようなことを言うのですが、なぜかすごくこころに響きました(ジュリア・ロバーツにも響いたようで、すぐに行動に移したのですが)

個人的には「Two Thumbs Up!」とは決して言えない映画ですね。Girls Movie Nightにはいいんじゃないかな。




『ドギーパラダイス!』第10回♪




US FrontLineの連載記事『ドギーパラダイス!』

第10回: 犬のストレス・サイン

出ています。
(上記US FrontLine部分をクリックするとオンライン版に行けます)

28ページに記事あります。

*犬も人間と同じくストレスを感じて暮らしています。
愛犬と一緒に“ストレスレス”の毎日を送れるように!
との気持ちをこめて書いた記事です。

またご意見・ご感想宜しくお願いします!

ちなみに、英語版はこちらから

2011年2月14日月曜日

春が来た???


今日は本当に春みたいな陽気の午後になっています♪
風はぴゅーぴゅーだけど、春嵐みたい。

厳しい冬の日々が続いていたのでご褒美ですね♪
ジュリ子も気持ちよ~くなっちゃってます。
一番の「親友」とひっついて昼寝。

(このわんちゃん、わたしがアメリカに降り立った直後に
クラスメートからもらって、もう何年一緒に居るんだろう?)


Happy Valentine's Day♪


2011年2月10日木曜日

Knit! Knit! Knit!


最新作発表!
帽子とミトンのセットで~す♪
可愛いですか?

今冬は一杯編んでます!
編み物本当に楽しいですよ。
はまっちゃいます♪

Knitting Club作ったのに集まれてない~。
きっと楽しいと思うんですよね~
飲んで、食べて、喋って、編んで♪



2011年2月6日日曜日

Movie Critique : 3本まとめて!

大好きな映画の感想、3本まとめてお届けします!


(500) Days of Summer (2009)

もしまだ観てないなら是非是非是非観てください!前からHBOとかでもやってたし、周りの評判はとてもよかったけど、何故か今まで見ていませんでした。観てよかった~~~~。大好きな映画の一つに入れたくなるくらい予想外によかったです。

見る前は、なんかもっとどたばたのラブコメと思ったけど、いえいえ、そんな映画ではありません!この映画を観て共感しない人は恋愛をしたことのない人と断言出来るほど、恋するってことの「落とし穴」と「素晴らしさ」を本当に上手く描いてると思いました。

主役のJoseph Gordon-Levittくんがすんごいはまり役。そう、主役は男の子なんだけど、恋するっていう視点からは男でも女でも関係なく共感でき、納得できます。

JGLくんは「Inception」ではげ~っと思いましたが、こういう役はぴったり!

いい映画でした。音楽もベリーグッド♪



Black Swan (2010)

悲しい~~~~ってのが一番の感想。厳しいバレリーナの世界で勝ち残って生きていくにはこんな悲しく厳しい人生を潜り抜けていかなければいけないのですね..って、ま、誰にも想像はつきそうな世界をその通りに描いてある悲しい映画です。

「The Wrestler」の監督だったんだ~ってすごく納得しました。描写とか、主人公の追い方(精神面で)とか。あの映画はニュージャージーだったし、これはニューヨーク。東海岸ベースなのかな?って。あ、Brooklyn出身だ。なるほど。

誰もが予想は出来てると思うけど、ナタリー・ポートマンがオスカー取るのは間違いないです。個人的に彼女の映画で一番好きなのは「The Professional」のマチルダですが。



Winter's Bone (2010)

映画だけど、これがそのまま現状な人々、このアメリカで山ほどいるんだろうな~~~~~と思いながら観ました。すごくリアルだと思いますってわたしはそんな人と個人的に出会ったことがないのですが、でも、これこそが「本当のアメリカの現状」のような気がし、カリフォルニアとかニューヨーク・東海岸のある意味特殊なアメリカにばかり居るわたしには、本当のアメリカが感じられて恐怖でした。ほんとに。

主人公のReeが高校に戻って校内を歩き回る時、ティーンママ教室とか、アーミーの訓練クラスとかあって、彼女もお金欲しさにアーミーのリクルーターと面接をするのですが、「あ~これこそ田舎の貧しいアメリカン若者の人生だ...」と。

決してこころが晴れ晴れしくなる映画でも全然ないけど(超重くなります)、最後はかすかな光を見せてくれたし...。こうして生き延びていくんだってところなのでしょう。とにかく17歳の主人公が強い。それも淡々と強い。

主人公のReeを演じたJennifer Lawrenceとおじさん役を演じたJohn Hawkesがオスカーにノミネートされていますよね。後、Best Filmにも。スクリーンプレーにも。

映画はミズーリの山の中が舞台ですが、この二人共やっぱり近辺出身みたいですね。そうじゃないとなかなか成りきれないんだろうなと思いました。カリフォルニアの青い空の下で育った俳優じゃ、あの「アメリカの本当の姿」出せないかもですよね。それか反対にそれで出せたらそれこそ俳優の中の俳優。オスカー間違いないでしょうね。




2011年2月2日水曜日

老犬との生活:番外編②


日本の母から新聞記事が送られてきました。
とってもタイムリーな記事です。

生島さんってかつてはフジサンケイ系の方だったのかな?
彼と彼の愛老犬とのほろ苦いお話です。
とっても、とっても共感できました。

(記事をクリックすると大きくなります。読めるといいのですが)


2011年2月1日火曜日

『ドギーパラダイス!』第9回♪




US FrontLineの連載記事『ドギーパラダイス!』

第9回: ペット・ロス(愛犬との永遠のお別れ)

出ています。
(上記US FrontLine部分をクリックするとオンライン版に行けます)

30ページに記事あります。

*今回はちょっとおセンチになる記事ですが、飼い主として大切なステップだと思っています。

またご意見・ご感想宜しくお願いします!

ちなみに、英語版はこちらから